坂田アキラの軌跡・領域が面白いほどわかる本領域が


商品説明

内容紹介

「軌跡・領域」は「微分・積分」の理解に不可欠なほか、融合問題の一部として多く登場します。脳内で図形を動かさないといけないため苦手意識があるかもしれませんが、坂田アキラの解説ならスッキリと理解できます。

内容紹介(出版社より)

数学2で学習する「図形と方程式」の後半部分である「軌跡」「領域」に関して詳しく解説。多くの受験生が疎かにしがちな単元である一方,他単元との融合問題が多いこともあり「図形と方程式」の理解の深浅が数学の成績で差がつくことが少なくありません。なお,大学入試でよく出る「軌跡」の典型問題が余すところなく掲載されているほか,ミスしやすく差がつくテーマである「ダブル絶対値」や「不連続関数」の領域もしっかりと扱っています。本書では,同シリーズ他書と同様に「ゼロ」から(著者の言葉を借りれば)ウザいくらい解説してあるので,初学者でもスイスイと学習が進みます。
第1章 軌跡
第2章 領域

軌跡


領域