坂田アキラの 円と直線が面白いほどわかる本


DSC_0606

商品説明

内容紹介

「点」「直線」「円」は「複素数平面」の前提知識となるほか、融合問題の一部として多く登場します。図形を式で表現するなど新しい考え方が登場しますが、坂田アキラの解説ならスッキリと理解できます。

内容紹介(出版社より)

数学2で学習する「図形と方程式」の前半部分である「点」「直線」「円」に関して詳しく解説。多くの受験生が疎かにしがちな単元である一方,他単元との融合問題が多いこともあり「図形と方程式」の理解の深浅が数学の成績で差がつくことが少なくありません。なお,基本的ながら見過ごしがちな「定点問題」,苦手な人が多い「ダブル絶対値」の扱い方もしっかり書かれています。本書では,同シリーズ他書と同様に「ゼロ」から(著者の言葉を借りれば)ウザいくらい解説してあるので,初学者でもスイスイと学習が進みます。
第1章 点と直線
第2章 円
第3章 円と直線に関するいろいろな問題