改訂版 坂田アキラの 数列が面白いほどわかる本


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商品説明

内容紹介

入試で差がつくテーマである「数列」を坂田のレジェンド解説で攻略せよ!
累計55万部超の「坂田理系シリーズ」の「数列」。2009年4月に刊行した「新装版」の新課程版。入試に頻出するのに、受験生が苦手とする「数学的帰納法」「漸化式」についても完全フォロー。

内容紹介(出版社より)

累計55万部超の「坂田理系シリーズ」の「数列」。2009年4月に刊行した「新装版」の新課程版。入試に頻出するのに、受験生が苦手とする「数学的帰納法」「漸化式」についても完全フォロー。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

本書は、苦手な高校数学の単元ベスト3に入る、「数列」の基本的な内容からはじめて、入試標準レベルまでマスターすることを目標とした参考書です。攻略が難しい「数列」ですが、ていねいな解説とダイナミックな板書に定評のある、坂田アキラの手にかかればコワくありません。本書を1冊読み通せば、「数列」の考え方と解き方が、スッキリとわかるようになります。

目次(「BOOK」データベースより)

最初(ハナ)はやっぱり等差数列/お次は等比数列でござる/3つの数A、B、Cがこの順に…/Σ(シグマ)って何ですか?/分数がいっぱい並んだら…/ずらして引くのがポイントです!/階差数列って何?/ヨッ!待ってましたぁ!!群数列の登場です/群数列再び…/格子点の攻略!〔ほか〕

著者情報(「BOOK」データベースより)

坂田アキラ(サカタアキラ)
1996年に予備校業界に現れて以来、ギャグを交えた巧みな話術と、芸術的な板書で繰り広げられる“革命的講義”が話題を呼び、抜群の動員力を誇る。現在は数学の指導が中心だが、化学や物理、現代文を担当した経験もあり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)