商品説明

重要ポイント解説!テキストと過去問で学ぶ 数学検定準1級

内容紹介(出版社より)

重点事項がすぐにわかる!
数学検定試験の重要ポイントで解説したテキストに、過去問題(5回分)を掲載した「参考書+問題集」型の受検対策書です。
準1級は高校3年生から大学初年度の数学となり、一般の人には難しく感じますが、現場技術者には最低限必要なものです。準1級の受検者はもちろんのこと、技術書が難しく感じる方の数学のおさらいとしておすすめの1冊です。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

過去の検定問題の出題傾向を検討。出題範囲の基本的な学習事項を整理して練習問題で定着させる。過去の検定問題で実力を試すことができる。

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 問題解説編(高次方程式/図形と方程式/三角関数/指数と対数/ベクトル/数列/複素数平面/式と曲線/関数/極限 ほか)/第2部 過去問題(解答と解説)

著者情報(「BOOK」データベースより)

成川康男(ナルカワヤスオ)
東京工業大学総合理工学研究科博士後期課程修了。博士(理学)。現在、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)