教科書マスターから入試対策まで幅広くカバー
白チャートは教科書があれば必要なし。青チャートは基礎固めができてから。黄チャートは基礎固めをするには最適です。
第１章 行列：基本例題・重要例題・補充問題・Exercises
第２章 式と曲線：基本例題・重要例題・補充問題・Exercises
各章末にはExercisesとして大学入試問題の過去問が２ページ掲載されています。ですから入試対策もできます。
黄チャートの特色：教科書マスターから入試対策まで幅広くカバー。詳しさ、わかりやすさに加え多様な使い方にも対応した新時代の参考書。
問題の急所がどこにあるか、その解法をいかにして思いつくかをわかりやすく示すことを主眼としています。
チャート式編集方針
１．基本となる事項を、定義や公式・定理という形で覚えるだけではなく、問題を解くうえで直接に役に立つ形でとらえようとする
２．問題と基本となる事項の間につながりをつけることを考える.。問題の条件を分析して既知の基本事項を結びつけて結論を導き出す。
３．問題と基本となる事項を端的にわかりやすく示したものがＣＨＡＲＴである。ＣＨＡＲＴによって基本となる事項を問題に活かす。
解答編
