受験生の皆さんが、一度は購入したことのある赤本と予想問題集の使い方を解説します。
赤本はあくまで出題傾向と難易度を知るだけに使います。
実際の入試では赤本に似た問題も出題されますが、出題者が裏をかいて過去の傾向と異なる問題を新たに出題することも少なくありません。実際、私が府大を受験したときは、数学は見たことのない五角形の問題や、物理は力学・波動・電磁気学の大問3問が定番だったのが、力学・熱力学・電磁気学と新たに出題傾向を変えてきたことなどがあります。
赤本で出題傾向と難易度を知った後は、予想問題集で勉強するのがベストです。
おすすめの予想問題集:駿台大学入試詳解25年 2024駿台実戦模試演習
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