化学入試の核心で受験勉強をして大阪府立大学に合格しました

化学入試の核心問題が別冊になっており、解答が分厚く詳しいのが魅力です。
2次・私大入試で必ず押さえていきたい頻出・典型の標準問題100題を厳選しました。1回2題×50回に分け、学習しやすいように配慮しています。

難関大入試でライバルに差をつける「ハイレベル問題」
Z会の入試分析で判明した、難関大入試で必要となる「7つの力」。この力を養成する問題を22題選び、心構えや対処法とともに解説しています。

何回も取り組める厳選122題
入試対策では、数多くの入試問題を1度だけ解くよりも、同じ入試問題を何回か繰り返し解くほうが、定着しやすく、得点アップが期待できます。本書は、反復練習に適した題数にしてあるほか、演習用ノートの作り方も解説。限られた時間で最大限のパフォーマンスをあげられる構成になっています。

化学入試の核心 改訂版


[利用法]
利用例1:ペースメーカーとして・・・1日1回(2題)×50日
   
1回2題×50回の構成であり、1回あたりの学習時間の目安は1~2時間である。1日1回2題ずつ問いていけば、全50回を50日で無理なく終わらせることができる。

利用例2:入試直前期や短期集中には・・・1日2回×25日
    
入試直前期やもっと短期間で終わらせたい場合は、1日2回4題ずつを解き、全50回を25日で終わらせるという取り組み方でも構わない。

利用例3:苦手分野の回から
    
第1回から順番に学習するのではなく、苦手な分野が収録されている回から優先的に学習を進めていく。


化学入試の核心 問題

 


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